大晦日ですね。年の暮れは毎年その年の出来事を振り返ります。
今年の県立広島病院 救命救急センターはいろいろいいことがありました。
「一歩でも前へ、一人でも多く、一つでもよく」を一つずつですか、実践できた一年だったのではないかと思います。
HEM-netの研修では、たくさんのフライトを経験させていただき、救急医としての医療に対する考え方も大きく変化しました。
救命救急センターとしても、ヘリコプターでのミッション件数が増え、救急車でのドッキングミッションもあまりめずらしくなくなりました。
ということで、今年の漢字は独断で「飛」です。
来年も今年以上により良い救命救急センターを目指して精進します。
来年もよろしくお願いします!
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