2013年9月16日月曜日

プレホスピタルケア研究会 その1

多田です。

先日、第13回プレホスピタルケア研究会に参加させていただきました。


場所は「クヴェーレ吉和」という温泉施設で、冬場は「女鹿平スキー場」に隣接しているため、ウインタースポーツをするお客さんで賑わう施設です。


今回のテーマは、「攻めの医療を考える」で、自分はドクターヘリの机上シミュレーションをさせていただきました。
その模様は後日、多分アップします。

研究会には広島県内の「熱い」救急救命士の方々や、救急に関わっている病院の「熱い」ドクターなど、他職種の参加があり楽しい時間を過ごさせていただきました。
救急外来や、ランデブーポイントでの短時間しか接点がない救急救命士さん達と、じっくり話をする機会で大変有意義な時間になりました。

たくさん楽しいことがあったのですが、その中でもうれしかったのは、以前のドクターヘリ「的」事業で出動した際に、一緒に活動した救命士さん達との再会でした。

その内容は次の投稿で。

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