2015年10月21日から23日まで、東京国際フォーラムで「救急医学会総会」が開催され、発表を含め参加してきました。
全国の救急医が集まる学会ですので、「再会したい人」「お話ししたい人」「お知り合いになりたい人」たくさんいらっしゃいます。みなさんと、出会うチャンスですから、発表・参加だけでない、大きな意味が学会にはありますね。
センター長は、2014年8月の広島土砂災害について、患者さんの転帰について発表しました。
(センター長の発表です)
自分は救急医になってから5年間のまとめを報告させていただきました。
(多田の発表です)
(多田のスライド抜粋です)
自分は、引き続き「ぶれる」ことなく、「重症なこども達を救命していきたい」と思っております。
良い刺激をいただきましたので、また明日からの診療に活かしていきたいと思います。
5年前母が交通事故で大変お世話になったものです。母も84歳になりましたが元気にしております。
返信削除多田先生の変わらない真摯な前向きで情熱と優しさの姿を見せて頂きとても嬉しいです!
これからも無理なさらずに頑張ってください。
ブログ楽しみにしています!
5年前母が交通事故で大変お世話になったものです。母も84歳になりましたが元気にしております。
返信削除多田先生の変わらない真摯な前向きで情熱と優しさの姿を見せて頂きとても嬉しいです!
これからも無理なさらずに頑張ってください。
ブログ楽しみにしています!
堤さん>コメントありがとうございます。お母さん、元気にしていらっしゃるようで、よかったです。もう5年も経ってしまったんですねー。
返信削除5年経ってもあんまり、やっていることは変わらないですが、引き続き頑張っていきます。
ブログも細く長く続けて行くつもりですので、また見てやってください。
よろしくお願いします。