当院救命救急センターは、主任部長以下7名の救急科専属医師と、初期研修医2年目の研修医の先生達で日々診療を行っています。(+当直帯は各科の先生方の応援も、1年目の初期研修医の先生の応援もあります。)
2012年8月は、県立広島病院の初期研修医2人(M先生、N先生)と、島根大学病院の初期研修医1人(S先生)の3人の研修医の先生達が、頑張ってくれています。
(研修医3人そろい踏み、後ろ姿ですが・・・)
(カレーがよく似合うN先生)
救命救急センター初日は、だいたいみんな萎縮して、なかなか手が動かないことが多いのですが、徐々に慣れてくるとしっかり診療に参加して、大きな戦力になってくれます。
(指導医K先生と、現場監督K先生の指導の下、胸腔ドレナージ挿入中)
少しでも救急の現場のことをわかってくれて、各科でそれを生かしていってもらえたらなと思います。
そうそう、そのまま、救急科で働き続けるという選択肢もありますので、是非ご検討ください(笑)
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