4月から3ヶ月の予定で救急科研修中だった、小児科のU先生が研修期間を終了し、次なる研修先、新生児科へ旅立って行きました。
その終了前には、救急科恒例の「全部トッピング」の卒業試験があり、楽々クリアしました。(そばとうどんの量が少ないのでほんとは不合格なんですが・・・)
(ソースの香りが医局に充満します)
(1枚注文したはずですが、容器は2つです)
大人の救急を見たからこそわかる、こどもで本当に必要とされている救急の形が、感じてもらえたかなと思っています。
3ヶ月間お疲れ様でした。また一緒に働ける日を、首を長くして待ってます。
そして、入れ替わりに福井大学医学部附属病院からN先生が、1年間の予定で救急科に研修に来てくれました。
(N先生です)
広島出身で、大学の同級生も多い当院でERで身につけた広い守備範囲を発揮してくれると期待しています。
N先生、1年間よろしくお願いします。
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