2012年10月11日木曜日

休みでも夜中でも!

多田です。

自分が、当救命救急センターで働き始めて、2年半がたちました。
今まで「小児内科」しか、やってこなかった人間にとって、

(今となってはちょっと考えられない姿です(笑))

「救急科・救命救急センター」で出会う救急の患者さんは、未知の患者さんでした。
そして、一般的なイメージの「小児救急」患者さんと、救命救急センターに運ばれてくる、「重症小児」とも大きな違いがありました。
一般的なイメージの「小児救急」は、「小児"内科"救急」ですね。

この2年半の間に、「小児内科」時代に培った、小児診療の基本と、「救命救急センター」で培った、救急診療の基本を組み合わせて、「小児"内科"救急」ではなく成人の救急と同様な「小児救急」の形がなんとかできてきました。

実際、当救命救急センターに運ばれてきて、もしくは院内で状態が悪くなって集中治療室に入室する「重症小児」は年間30-40例です。成人は約700例ですので割合としては少ないですが、丁寧に診療させていただくには十分な数だと思います。
決して特別なことをしているわけではなく、成人と同様の医療が受けられるようになっただけの話です。
ですが、それができないため現在全国で「PICUを作ろう!」という動きが出ているわけです。
(こんな雑誌も出ました。)

当センターでは、休日・祝日も人員を確保するために、それぞれ休みをずらして取るようになっています。しかし、自分が勤務じゃないときの「こども達」をほおって置くわけにはいきませんので、

ホットラインのそばに、こんな張り紙をして、当番の先生に呼んでもらうようにしています。

並んで貼られている、S先生の張り紙は一度も有効に活用されていませんが(笑)
こども達に、笑顔が戻ってくれることを信じて、休みでも夜中でも頑張りますよ!
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現在、一緒に重症小児を診療してくれる、仲間を募集しています。
救命救急センターでもっともやりがいのある仕事を、是非一緒にやりませんか?
「救急畑」の人でも、「小児科畑」の人でも、これからやりたい人でも、どんなバックグラウンドの人でもOKです。
興味がわいた方は、
こちらまで
e-mail:hph.ccmc@gmail.com
担当:多田
首を長くして、連絡待ってます!

こども以外に興味がある方も、随時募集中です!
部活のような救命救急センターで一緒に働きませんか?

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